人といういきもの
いやー彼女ができたんでね。リア充ですわ。
ぜんっぜんプログラムすすまねーでやんの。
まずはテスト終了お疲れさまでした。ありがとうございました。
バリデートがらみとキャッシュがらみで致命的な問題点があったのが解決できたのが良かった。
ランキングも集計されてた。僕は1.8。平常運転。でもランキングはこの感じにしてよかったなーと思った。「サイトに再来するきっかけ」にもなるかも。集計完了したらツイートしてもいいかも。
今後はとりあえずお気に入り関係と個人設定関係実装してリリース現行赤い部屋20万回達成後にサービスインかな。お試しで「いまいる?ボタン」はつけてみようとおもってる。
コメントとツッコミはどうしようかなぁ。
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某所で新しい大喜利サイトのルール?システム?を模索する試みをするらしい。大喜利好きが望む仕組みには興味があるので聞いてみたいと思っている。
ただ、懸念としてはゲームデザインとして成立するか、またはIT技術として成立するかという観点では語られないのではないかということ。つまり、理想のサイトが模索できたとしてもそれを具現化することが難しい可能性があるのが残念。
実は大喜利好きが大喜利するサイトはもうすでに飽和状態な気がする。生大喜利もあるしね。
そして大喜利好きという属性はパイが少ない。大喜利好きの周りには大喜利好きがいるから大喜利好き多いだろと思いがちだが、世の中に大喜利好きはそんないない。大喜利好き言い過ぎ。
でも面白いものが好きだ、テレビなどで見て大喜利に興味もった、ゲームで勝ちたい、かまってほしい、目立ちたい、それきっかけでコミュに属したい…的な属性の人はたくさんいると思う。その人らを巻き込んで連鎖的にバズられるようなものできれば成功するんじゃないかなぁ。
ところがそういうライト勢、エンジョイ勢にあわせたサイトだとガチ勢はつまらんのよねぇ。
これね、ドラクエやっててほんと痛感した。俺、あっちではまぁまぁガチ勢だったから。得票率でいうと3.5くらいだったから。そゆ意味では
「赤い人はプログラムよりドラクエ忙しいんじゃないですか
ぁ~?」
って言われてもドラクエで得たものはあったと思えるよ。(絶対許さない)
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青い部屋手をつけてないのに、別のルールの部屋の話したら鬼が笑うどころの騒ぎじゃないけど、今度の緑の部屋でやりたかったのはライト、エンジョイ向けのルール。だけど、評価が「絶対評価に限りなく近い」仕組みなのでガチも納得出来る(かもしれない)ゲーム。
ただ大喜利好きという観点から見てないで、あくまでブラウザゲームのデザインとそのサイトの運用という観点からのシステム設計だから的は外れているかもw
いつの日かお披露目できればいいねぇ。
最後にシステムやルールを考える際のポイントを思いつくままにあげてみる。
・人は、はじめてのサイトでルールなぞ読まない。
・人は、まず押してみる。
・人は、ふわっと出たりすると人は何回か押したくなる。
・人は、投稿はしたい。投票はしたくない。
・人は、自分の好成績は見たい。
・人は、自分が面白いものを見たい。
・人は、自分が面白いものを教えたい。
・人は、忘れる。
・人は、見つけたい。
・人は、言い訳を探している。
・人は、制限時間と作品の質と興味が薄れるリスクの密接すぎる関係を気にする。
・人は、不正者。
・人は、ボケが2つならんだらもう相対評価する。
・人は、ないものねだり。
・人は、ステータス上昇したい。
・人は、認知されたい。
・人は、所属したい。
・人は、認められたい。
・人は、ダメな人にダメとつきつけるサイトは嫌い。
・人は、サイトに少しの幸福を探しに来ている。
・人は、認知できる人数がある。
・人は、表示にかかるスピードで再び遊びたい気持ちが変わる。
・人は、費用はしらない。
・人は、儲けていると嫌な気持ちになる。
・人は、ボケと声と出すタイミングの総合演出力が必要なのがわかっているが、それを具現化するIT技術は興味がない。