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チラシの裏

チラシの裏です。

「いり」と「られ」

お気に入りとお気にいられ。

 

サイトデザイン的に、このサイトは初心者がはじめて大喜利に触れるサイトであるということ。

なので、まずはボケる楽しみと高評価を得られる喜び、その対価を得る栄誉感(このサイトでは出題権ということになるかな)を感じてもらえばいいのだけど、それだけではやがて飽きる。

 

そのための仕掛け作りを戦略的にシステム化していくことが大切なんだろうと思う。それがうまく作用するか否かは別として、なにかのきっかけ作りにはなるはずだし。

 

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ちょっとここからは余談になるが。

 

僕は大喜利はダメだ。どうしても万人にわかるような回答を模索する傾向にあると思う。既視感のある、手垢のついたベタなボケだ。ただ、対人対話の場ではそのようなものの方がうけがいいと感じる。さすがにテレビで連呼されて消耗しきっているはやりのギャグやリズムネタは使わないが、近いものは流用することもある。

 

「人が思うツッコミの言葉をコンマ5秒早く発言すると面白い」といったのは明石家さんまさんだったか。計算でも天然でもどっちでもいいけど、不意に用意されたボケに対して、性別や年齢を問わず「いやいやちがうでしょ!」って思ったことを人とは少し違った形容でコンマ5秒早く言う。

配信とかで便利なのはダジャレだ。大喜利PHPでいうなら似た響きお題か。たとえば配信者が言った「アイテムゲット!」という言葉のダジャレを連想するコメントする。「え?股間に手をあててポー!とかいうの?」「ちがう、それマイケルマイケル!マイケルゲットしても嬉しくないよ!」…文字にするとクソ寒いが、これでお手軽に笑いを取れる。さっきのコンマ5秒の理論は正しいのだろう。

 

ちなみに、「人と違った形容」をする場合に、きっと大喜利プレイヤーは既視感のある事を言わない。プライドにかけて言えない。でも、ここの形容が突飛すぎると空気を読めない人になる。その形容を拾えない、理解できないオーディエンス側にも責任があるのに、だ。それが続くとリアルでは「怖い」「キモい」となるのがなかなかシビアだと思う。

 

ボケの場合もそうで、だれもがつっこめる内容でボケる必要がある。お笑い芸人でもない僕らがつっこめる内容なんてたかがしれてる。だから既視感のある手垢のついたボケを言う。素人が会話のなかでボケても面白くないのはこの辺に鍵があるんじゃないかと思ったりする。しらんけど。

 

なんの話だっけ。

 

ああ、そんなこんなで僕は話す方が好きだし得意だ。おまけに仕切りたがりの性格だ。なので、オンエアランプやら青い部屋関ヶ原企画でつくったプログラムを後日解放したのがきっかけ)やらつけたみたいなとこある。

結果ラジオやニコ生からの流入や、面白い企画をする人がいて、それに参加する人の流入が増えた側面があるのが面白い。僕の戦略的な計算なんてそんなもんだ。結論、わからん。

 

そんなつもりで先を読んでくれればいい。このおっさん、考えてる風だけど的ずれてんのかもな、くらいな。

 

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本題にもどる。

 

大喜利に飽きる前に、大喜利をもっと好きになってもらう仕組み。

僕が思うに、大喜利好きな人でかつ面白い人はもれなく他の人のボケを楽しんでいる傾向がある気がするし、そういう人が集まるサイトにしたいなと思う。点数はつくけど、点取りじゃないゲーム。矛盾してるけど。

 

その動機付けとして

 

・面白いボケを集めて自分だけのツボあげライブラリを作れる

 

これは実装した。ストライクイーグルではgera!って言ってたけど、お気に入りにした。わかりやすいから。

 

次やらなきゃならないのは、「プレイヤーの承認欲求を満たす」ことだ。

俺は認められている、俺は所属している、俺は必要とされているという欲求を満たす。

これには「あなたの作品が山田さんにお気に入りにされましたよ」ということを教える仕組みづくりだ。本当にfacebooktwitterもうまくできている。

 

さらにそこに、「あそこに行けば喜びがあるかもしれない」という仕組みを加えたい。ソシャゲなんかでは露骨にやってるけど、これももともとはApplegoogleが考えた、「スマホを手にせずにいられない」という状態にする恐ろしい人間心理をついた作戦だ。

 

ここまでのことは考えていて、初期の設計にはいっている。そのうちお披露目できると思う。

 

 

…全然実装は進んでないんだけども。